年に1度の蓮

生花正風体蓮 成長段階に応じた様々な姿の葉と花を取り混ぜて、過去、現在、未来を一つの作品の中で表現するが蓮の生花です。 蓮は入手が難しく高額なので、年に1度し…

少しずつ違う

夏草のリアトリスを稽古しています。型があるいけ方なので同じようになります。しかしながら、生きている物は全く同じ物はないのです。同じリアトリスでもよく見ると一つ…

夏らしくゆったりと弾む燕子花

生花正風体燕子花 この時期はみなさん燕子花を稽古します。夏らしく、ゆったりと弾む姿にいけられました。5時間ほどかけて悪戦苦闘されていました。難しいですが、いけ…

ベランダの日日草をいける

稽古場のベランダで育てている日日草をいけてみました。花は可憐で可愛らしい感じですが、丈はわりに長く奔放に伸びます。そんな元気いっぱいの弾んだ姿をいけてみました…

魚の道

生花正風体ふとい、燕子花 生花の中の「魚道生け」といういけ方です。2つの株のどちらにも水辺に生育する植物を使います。その2つの株の間を魚が通る道と見立てて魚道…

端午の節句

生花正風体花菖蒲 今日は端午の節句ですね。この日は菖蒲を軒先に吊るしたり、菖蒲湯に入る習慣があります。いけばなの世界でもそれにちなんで花菖蒲が好んでいけられら…

ありのままではない

自由花ゼラニウム ゼラニウムの葉の1枚1枚の表情をよくとらえて、それぞれが素敵に見えるように配してあります。上を向いたり下を向いたり、前を向いたり、後ろを向い…

『ざ・いけのぼう』2020年5月号

自由花スチールグラス、デルフィニウム、イオノプシス、縞ふとい 『ざ・いけのぼう』2020年5月号pp.40-41「スポーツ祭典を映す花」のコーナーを担当させて…

すっきりした立花

立花正風体燕子花、グロリオサ、なつはぜ、竜胆、著莪、なるこらん、ヒペリカム、日々草 立花はかつてはもっと大きく、材料は木物を中心に使い、力強く迫力のあるもので…

今の花材で生花を楽しむ

生花正風体トルコ桔梗 伝統的な生花という様式は、型がありどんな花材でも用いられるわけではありません。特に近年はなかなか生花に適した花材が手に入りづらくなりまし…

垂れるものを背の高い器に

自由花ミスカンサス、カラー、ライムポトス、ゼラニウム 植物は下から上に向かって伸びるものが多いです。しかし、中には垂れる姿のものもあります。垂れる姿をいかすに…

燕子花一色

立花正風体燕子花、擬宝珠 『立華十九ヶ條』の内の一つ、燕子花一色を稽古しました。姿形や性質の異なる様々な種類の植物を取り合わせ、それらが調和するのが立花の特徴…

『ざ・いけのぼう』2019年7月号

生花新風体桔梗、パイナップルリーフ、アンペライ 『ざ・いけのぼう』2019年7月号のpp.20-21「生花のいろは」のコーナーを担当させていただきました。大好…

日本橋三越一階の装花を担当

自由花 楓、紫陽花、胡蝶蘭、イオノプシス、しまふとい、ふとい、なるこらん 日本橋三越の一階の装花を担当させていただきました。 隈研吾さんデザインの内装は「白く…

東京花展へ向けて特訓

生花正風体 燕子花 いよいよ来週から東京花展が始まります。当教室からも22日(水)23日(木)の2日間お弟子さんが青年部コーナーに出瓶します。それに向けて特訓…

花菖蒲

花菖蒲は初夏の時期にすくすくと伸びて一斉に花を咲かせます。旬の花です。 花菖蒲は燕子花と同じあやめ科の植物です。燕子花は柔らかい雰囲気なのに対して、花菖蒲は鋭…