『ざ・いけのぼう』2018年8月号

『ざ・いけのぼう』2018年8月号のpp.18-19「添削のツボ」のコーナーを担当させていただきました。池坊短期大学の学生さんがいけた花を手直しします。とても…

向日葵の顔

いけばなは自然に生育している植物の姿を元にしますが、決して自然の再現ではありません。写実的にいける場合もありますが、視点を変えてその植物の様々な魅力を引き出す…

ひまわりと半夏生

小さくて可愛らしいひまわりと半夏生の出会いです。爽やかな夏のいけばなになりました。 部分を取り出して足元に使うのと、外側に伸び伸びと全身を見せて使うのが扱い方…

初夏の風景

新緑の美しい夏はぜを舞台に、はっと目を引く色鮮やかなトルコ桔梗が配されています。伸びやかさを助長する縞ふとい、アクセントのカンガルーポーも上手に扱われています…

軽やか

小手鞠の葉を全て取り去り、線を強調して軽やかな雰囲気を狙いました。こもるように配されたチューリップに対して、作品全体に動きをつけています。チューリップの葉が、…

春ですね

まだまだ寒い日が続きますが、いけばなは季節をちょっと先取りします。作品の上ではすっかり春です。スイートピーが陽気に誘われゆったりと笑っているようですね。 お稽…

自然光といけばな

自由花ブプレウルム、トルコ桔梗、ラナンキュラス、ゲーラックス、など 植物はやっぱり自然光の下で見ると綺麗ですね。いけばなも自然光に照らされた姿は格別です。

すっきりと簡潔に

僕はすっきりとした簡潔な花が好みです。今の時代にはこういう感覚が合うのではないかと思っています。一口にいけばなと言っても、いけ手によって随分違います。僕は僕の…

秋の風

爽やかな秋風を感じるような作品になりました。色とりどりの秋の草花が美しいですね。